【活動】令和3年度 第4回基礎研修

今回は【制度の理解】がテーマでした。
1コマ目は『権利擁護』で講師は居宅介護支援事業所 高喜苑の牧山千鶴子さん。
まずは権利擁護の視点で自己決定と意思決定の違いを教えていただきました。
その後、意思決定支援としての日常生活自立支援事業と成年後見制度の説明と、その違いや活用のポイントも学ぶことができました。
また、牧山先生自身が成年後見人として関わっている事例を挙げていただき実際の支援も知る機会にもなりました。
2コマ目は『公的扶助』で大隅くらし・しごとサポートセンターの藤原奈美さん。
第一のセーフティーネットの生活保護と第二のセーフティーネットの生活困窮者、自立支援制度について学びました。
その中でも多くの事例を取り上げながら、支援のポイントと留意点など具体的な支援について知ることができました。
講師お二人とも経験の中から自身で学んだことや感じたことを熱くお話していただきました。
受講生にもそれが伝わり、学びと刺激が得られたと思います。
報告者 ザ王病院 田口

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