皆さんは、実践内容を、どのように「記録」していますか?また、実践記録の意味について考えたことがありますか?「記録」について悩んでいる方、意外と多いのではないでしょうか?
今回は、効果的で支援の質向上につながる『生活支援記録法(F-SOAIP)』について学んできます。
なお、本研修は、九州・沖縄各県の会員皆様の「学びのニーズ」にこたえるべく、九州全体の資質向上を目的に始まる『相互乗り入れ研修事業』の対象研修です。
九州各県から多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
テーマ:経過記録で対人支援専門職の実践過程を可視化するF-SOAIP
日 時:令和5年10月28日(土)14:00~17:00
開催方法:ZOOMによるオンライン開催(できる限り1人1台の端末でご参加ください)
講 師:国際医療福祉大学 医療福祉学部 医療福祉・マネジメント学科
髙石麗理湖 先生
会費:会員 無料
九州MSW協議会会員 ¥1,000
非会員 ¥2,000 (申込時振り込みとなります)
※当協会会員以外の参加者の方は、お申し込み後3日以内に指定の口座へ参加費を振り込んでください。
振込先:鹿児島銀行 笹貫支店 普通 205394 振込先名義 鹿児島県医療ソーシャルワーカー協会
申し込み:QRコードでお申込みください。
※申し込み締め切り 10月20日 金曜日
【研修の問い合わせ先】
今村総合病院 総合相談支援センター 浜辺恵里香
電話099-251-2221